帯状疱疹ワクチン

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こんなお悩み・症状はありませんか?

  • 50歳を過ぎて帯状疱疹のリスクが心配
  • 家族や知人が帯状疱疹になり、予防したいと思っている
  • 帯状疱疹後神経痛が残るのが不安
  • 免疫力の低下で帯状疱疹を発症しやすい状態にある
  • 帯状疱疹ワクチンについて詳しく知りたい

帯状疱疹ワクチンとは

帯状疱疹ワクチンは、帯状疱疹の発症や重症化を予防するためのワクチンです。現在、日本では2種類のワクチンが使用されており、生ワクチンと不活化ワクチンがあります。

生ワクチン

生ワクチンは1回接種で、発症予防効果は約50~60%、帯状疱疹後神経痛の予防効果は約67%とされています。

不活化ワクチン

不活化ワクチンは2回接種が必要ですが、発症予防効果は約97%、帯状疱疹後神経痛の予防効果は約89%と、より高い効果が期待できます。

接種対象

50歳以上の方が接種対象で、特に高齢になるほど帯状疱疹の発症リスクが高まるため、予防接種が推奨されています。

ワクチン接種により、帯状疱疹の発症を防ぐだけでなく、万が一発症した場合でも症状を軽くし、後遺症を予防する効果があります。

帯状疱疹とは

帯状疱疹は、体の左右どちらか一方に、ピリピリとした痛みとともに赤い斑点や水ぶくれが帯状に現れる病気です。最初は皮膚に違和感やピリピリした痛みを感じ、数日後に赤い発疹が出現します。

発疹は水ぶくれになり、やがてかさぶたとなって治癒しますが、通常3~4週間かかります。痛みは発疹が現れる前から始まることが多く、発疹が治った後も痛みが続くことがあります。これを帯状疱疹後神経痛といい、数ヶ月から数年にわたって続くこともあります。

特に高齢者では、この神経痛が残りやすい傾向があります。顔面に発症した場合は、目や耳に合併症を起こすことがあり、失明や難聴のリスクもあります。重症化すると、入院が必要になることもあります。

ワクチン接種により、これらの症状や合併症を予防することができます。

原因

帯状疱疹は、水痘・帯状疱疹ウイルスによって引き起こされます。このウイルスは、子供のころにかかる水ぼうそうの原因ウイルスと同じです。水ぼうそうが治った後も、ウイルスは体内の神経節に潜伏し続けます。

加齢、疲労、ストレス、病気などで免疫力が低下すると、潜伏していたウイルスが再活性化し、帯状疱疹として発症します。日本人の約90%以上が水痘・帯状疱疹ウイルスに感染したことがあり、そのため多くの方が帯状疱疹を発症するリスクを持っています。

50歳以上になると発症率が高くなり、80歳までに約3人に1人が帯状疱疹を経験するといわれています。

免疫力が低下しやすい糖尿病やがんの治療中の方、免疫抑制剤を使用している方なども、発症リスクが高まります。

ワクチンの種類

帯状疱疹ワクチンには、生ワクチンと不活化ワクチンの2種類があります。

生ワクチン

弱毒化した水痘・帯状疱疹ウイルスを使用したワクチンで、1回の接種で済みます。接種後5年程度効果が持続します。

不活化ワクチン

ウイルスの一部を使用したワクチンで、2ヶ月間隔で2回接種します。効果は9年以上持続するとされています。

不活化ワクチンは、免疫抑制剤を使用している方や免疫力が低下している方でも接種できるのが利点です。

注意点

接種後は、注射部位の痛みや腫れ、発赤などの副反応が現れることがありますが、数日で治まります。

不活化ワクチンでは、倦怠感や筋肉痛などの全身症状が出ることもあります。生ワクチンは、妊娠中の方や免疫抑制状態の方は接種できません。

当院では、患者様の年齢や健康状態に応じて、最適なワクチンをご提案いたします。帯状疱疹ワクチンについて詳しく知りたい方や、接種をご希望の方は、お気軽にご相談ください。

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