エキシマライト

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こんなお悩み・症状はありませんか?

  • 乾癬(かんせん)の赤い発疹やかさぶたが気になる
  • 白斑が広がってきて治療したい
  • アトピー性皮膚炎が部分的に悪化している
  • 手のひらや足の裏に膿疱ができて困っている
  • 従来の治療で改善がみられなかった

エキシマライトとは

エキシマライトは、308nmという特定の波長の紫外線を照射する光線治療機器です。

ターゲット型紫外線療法とも呼ばれ、病変部だけに集中的に紫外線を照射できるため、正常な皮膚への影響を最小限に抑えながら高い治療効果が得られます。

従来の全身型紫外線療法と比べて、短時間で効果的な治療が可能です。主に、尋常性乾癬、尋常性白斑、アトピー性皮膚炎、掌蹠膿疱症、円形脱毛症などの治療に使用されます。

1回の照射時間は数秒から数分程度で、痛みはほとんどありません。週に1~2回の通院で治療を行い、数回から十数回の照射で効果が現れることが多くあります。

エキシマライト治療の対象となる症状

エキシマライト治療が適応となる主な症状は以下のとおりです。

尋常性乾癬(じんじょうせいかんせん)

肘や膝、頭皮などに赤い発疹ができ、その上に銀白色のかさぶたのような鱗屑が付着します。かゆみを伴うこともあり、鱗屑がポロポロと剥がれ落ちます。

尋常性白斑(じんじょうせいはくはん)

皮膚の一部が白く色が抜けた状態になり、境界がはっきりしています。顔や手足など目立つ部分にできると、外見的な悩みとなります。

アトピー性皮膚炎

顔や首、肘や膝の内側などに赤みや湿疹、強いかゆみが現れます。掻きむしることで皮膚が厚くなったり、色素沈着が起こったりします。

掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)

手のひらや足の裏に小さな膿疱が多数でき、次第に茶色いかさぶたになります。かゆみや痛みを伴い、繰り返し再発します。

円形脱毛症

頭部に円形の脱毛斑ができます。

原因

エキシマライト治療の対象となる疾患の原因はそれぞれ異なります。

尋常性乾癬(じんじょうせいかんせん)

免疫の異常により皮膚細胞の増殖が過剰に起こることが原因です。遺伝的な要因に加えて、ストレス、感染症、薬剤などが引き金となって発症します。

尋常性白斑(じんじょうせいはくはん)

自己免疫反応により色素細胞が破壊されることで起こります。遺伝的な要因やストレスが関係しているとされています。

アトピー性皮膚炎

アレルギー体質や皮膚のバリア機能の低下、環境要因などが複合的に関わって発症します。

掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)

原因は完全には解明されていませんが、扁桃炎や歯科金属アレルギー、喫煙などが関係していると考えられています。

円形脱毛症

自己免疫反応により毛根が攻撃されることで脱毛が起こります。

これらの疾患に対して、エキシマライトは免疫反応を調整し、症状を改善する効果があります。

治療

エキシマライト治療は、病変部に直接308nmの紫外線を照射します。この波長の紫外線は、皮膚の免疫細胞に作用し、過剰な免疫反応や炎症を抑制します。また、白斑では色素細胞の働きを活性化させ、色素の再生を促します。

治療は外来で行い、1回の照射時間は病変の大きさにもよりますが、通常数秒から数分程度です。週に1~2回のペースで通院していただきます。

治療回数

治療回数は症状によって異なりますが、多くの場合10~20回程度で改善がみられます。照射後は一時的に赤みが出ることがありますが、数時間から数日で治まります。

従来の全身型紫外線療法と比べて、病変部のみに照射するため正常な皮膚への影響が少なく、副作用のリスクが低いのが特徴です。ただし、紫外線療法のため、照射部位の日焼けや色素沈着が起こることがあります。

当院では、患者様の症状に合わせて照射量や治療スケジュールを調整し、安全で効果的な治療をご提供いたします。光線治療に興味がある方は、お気軽にご相談ください。

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